ステンレス棚受けレール(ダボレール・ダボ柱)ホワイト塗装「1820ミリ×1本単位での販売で、必ず途中カットさせていただく形になります。」
 

ステンレス棚受けレール(ダボレール・ダボ柱)ホワイト塗装「1820ミリ×1本単位での販売で、必ず途中カットさせていただく形になります。」

■ 用途と特長 ■ 【商品の基本情報】 通称ダボレール!ステンレスで錆びにくい!「ホワイト」色。 基本的に、左右の向かい合った壁を利用して4本1組でご使用いただく商品になります。 販売は、1820ミリサイズ×1本単位で、その1820ミリを必ず途中カットさせていただく形になります。 端材なし割安品はこちら。 爪4個で、棚が一段できます。棚受け爪は別売です。主な爪はこちら。 一番お手頃価格の爪(単品販売) / 一番お手頃価の爪(20個セット) 薄型で強度の高い爪(単品販売) / 薄型で強度の高い爪(20個セット)  棚の横幅が長い場合は(収納するものにもよりますが、一例として1200ミリ以上)、サポート的に、もう1本棚受けレールを中央の奥側に設置していただき、5本で棚板を支えると、 (爪5個で棚一段)たわみが解消されますし、視覚的にも安心感が増してオススメです。 棚の奥行きがある場合は(一例として奥行600ミリ以上)は、6本(左3本、右3本)で使用するのもオススメです。 ※こちらのページで販売しているのはホワイト(白塗装)のものになります。 同じシリーズの、ヘアライン仕上げのものはこちらのページです。 【ご了承ください】 2017年度末の物流危機以降、ヤマト運輸が、3辺の和160センチ以上の宅急便の扱いを厳格化してきております。 当商品は、十数年に渡り、1820ミリサイズとして販売しておりましたが、必ず途中でカットさせていただいて、 出荷させていただくことになりました。ご了承いただければ幸いです。 端材なし割安品はこちら。 ■カットパターン一覧 以下からお選びいただくシステムになります。 1820ミリ×1本を、4等分(443?446ミリ×4本) 1820ミリ×1本を、3等分(593?596ミリ×3本) 1820ミリ×1本を、2等分(909ミリ×2本) 1820ミリ×1本を、954ミリと863ミリにカット 1820ミリ×1本を、1014ミリと803ミリにカット 1820ミリ×1本を、1059ミリと758ミリにカット 1820ミリ×1本を、1104ミリと713ミリにカット 1820ミリ×1本を、1149ミリと668ミリにカット 1820ミリ×1本を、1209ミリと608ミリにカット ■ 1820ミリ×1本を、1254ミリと563ミリにカット 1820ミリ×1本を、1299ミリと518ミリにカット 1820ミリ×1本を、1344ミリと473ミリにカット 1820ミリ×1本を、1404ミリと413ミリにカット 1820ミリ×1本を、1449ミリと368ミリにカット 1820ミリ×1本を、1494ミリと323ミリにカット 1820ミリ×1本を、1539ミリと278ミリにカット 1820ミリ×1本を、1599ミリと218ミリにカット ※切断面につきまして、当店でペンタイプの白ペンキにて塗装させていただきます。 若干、白の質感が本体と異なり、補修した部分がはがれやすい場合がございますが レールに棚板を設置し、収納するものを載せると、かぎりなく目立ちにくくなります。 気になる場合は、エンドキャップで切断面を隠すこともできます。 ※4等分、3等分、2等分につきまして、爪の高さと長さがそろうようにカットいたしますが、部位が様々となる場合がございます。 レールに刻印されている数字がそろわなかったり、逆さましてご使用いただく必要がある場合がございます。 4等分、3等分は、カット数は多くなりますが同じ価格でやらせていただきます。 ※カットサイズが短いと、ネジ穴数が0?1になってしまう場合がありますが  爪の穴を使って、ネジ止めできます。(この場合、ネジを多めにお付けします) ※上記の組み合わせを足しても1820ミリにならないのは、切断機の刃の厚み分(2?3ミリ)短くなるためです。 ※当店のカット作業のキャパシティを超えるご注文が入った場合、一時的に、注文受付を中止する場合がございます。 ※端材はいらない(例1598ミリが必要で、切り分けた220ミリは不要)という場合は、 こちらの端材なし棚受けレール(ホワイト)が、割安です。 【ネジ(ビス)につきまして】 ネジにつきまして、必要数分をサービスでお付けしておりまして、二種類からお選びいただけます。 直接木部にネジ止めする場合や、 スピードミニで、石膏ボードの奥が空洞部分に取り付ける場合は 「頭に白塗装されているステンレス製皿木ネジ 3.1×長さ20ミリ」になります。 厚み10ミリほどの石こうボード奥の下地(木の骨組み部分)位置にネジ止めする場合には 「頭に白塗装されている鉄にユニクロメッキ製タッピングビス 3×長さ30ミリ」がよいです。 選択肢から、どちらかをお選びいただいてから、お買い物かごボタンに商品を入れてください。 ※石膏ボード用棚柱固定パーツ(SP-SK)で取り付けなさる場合、レール付属のネジは必要なくなりますが、 万が一、下地(木の骨組み部分)位置だった時のために、30ミリをお選びください。 【使用できる爪につきまして】 ・こちらのページの、「カバー付」「薄型」の爪も、 ホワイトカラーではありませんが使用できます。  (棚板が載ると、カラーの違いは意外に目立ちません) ・「品番256S-WH」の爪は、使用できませんのでご注意ください。 ・ロイヤル製品のブラケットは、どれも使用できませんのでご注意ください。 【ピッチ詳細 仕様 単位ミリ】 レールの幅15ミリ×厚さ5ミリ 材質:ステンレス鋼(SUS430)にホワイト焼付け塗装  ※ステンレスですが磁石がつきます。 スガツネの製品です。 【ご参考】 ※レールは、地面から浮かせた位置で設置ができますが、  地面についていた方が、荷重が分散され、壁への負担が減ります。 ※焼付塗装ですので、通常の用途でご使用いただいた場合、簡単に剥げることはありません。 【関連商品】 爪穴?爪穴間のピッチが同じブラック塗装 収納用品のコーナー /棚を作ろう!のコーナー ドライバドリルがあると、作業が数倍楽になりますが、通常のプラスドライバー(2番)でも設置できます。 ロイヤルAAシステムシリーズ(ガチャ柱)・・・こちらのシリーズと、 このページの棚受けレールシリーズは、併用できませんので、ご注意ください。 下地がある位置を探す どこ太 レールを垂直に設置するために 水平器 / 曲尺ネジ止めのための下穴をあける。三方の錐 ※石膏ボードに設置する場合、石膏ボードにはネジがきかないため、 石膏ボード用棚柱固定パーツ(SP-SK)や、スピードミニやを併用して下さい。 また、レールは地面についている状態で設置してください。Q&Aもご参照ください。  棚受けレール(SPS-1820) Q&A■   こんなオプションも! 当ページの棚受けレール1本 &Coconiシリーズで、 棚やボックスを設置♪【棚受けレール(ダボレール)の取り付け方法】 ・棚受けレールを、設置したい位置に、仮にあてがいます。 ・壁面の際(きわ)から棚受けレールまでの距離を、スケール、メジャー、定規等で測ります。 ・まず棚受けレールの上位置、次に、下位置を測ります。その長さが同じになるように微調整します。 ・例えば、上位置が50ミリ、下位置も50ミリとなったら、念のため中央位置も50ミリになっているか確認します。 揃っていたら、それで垂直に立っているということになるので、鉛筆等で、棚受けレールにそって印をつけます。 あとで消しやすい位置に印をつけてください。もしくは、棚受けレールでうまく隠せる位置に、印を付けるのもオススメです。 また、ネジ穴位置にも印をつけておいてください。 ※マスキングテープや、マスクライトテープ等で、棚受けレールを仮止めしておくと作業しやすいです。  セロハンテープや梱包用テープでの仮止めもOKですが、粘着が壁面に残らないように、はがす時にご注意ください。 ※垂直がちゃんと取れているか、より精度を高くしたい場合は、曲尺や、水平器があると便利です。  ※設置なさる位置が、石こうボードのみの位置の場合は、一旦、棚受けレールを外していただき、  このタイミングで、石膏ボード用棚柱固定パーツ(SP-SK)をレールに装着したり、スピードミニをネジ穴位置に事前にねじ込みます。 ・ネジ穴位置に、三方錐や四方錐でガイド穴(下穴)を軽く開けます。(石膏ボード用棚柱固定パーツ(SP-SK)を使用している場合は不要) 電動ドライバーの場合でも、ガイド穴を開けておくと、作業しやすいです。 ・ネジ止めは、プラスドライバーの2番を使用します。 電動ドライバーがあると楽ですが、手動でもできます。電動ドライバーがうまくできないという場合、 まず手動ドライバーで1センチくらいねじ込んでから、仕上げに電動を使うと、まっすぐ入れられます。 最初に、上の方のネジを止めると、その後やりやすいです。下の方から始めると、 棚受けレールがパタンと左右に倒れてしまいやりにくい可能性があります。 ・同じ要領で、2本目以降も壁面に設置なさってください。  ※垂直や、4本それぞれの高さがそろっているかについて、プロの仕事だったら1ミリ未満の精度を問いたいところですが、 DIYの場合、1?2ミリのズレがあったとしても、棚板の長さで吸収してしまいまい、問題ないことが多いです。 (もちろん、できるだけ精度が高い方が完成度は高いですが) がたついてしまったとしても、モノを収納すると問題なくなることもあります。どうしてもがたつきが気になる場合は、棚板と爪の間に、 厚紙を挟んだりすることで解消できます。 ・棚受け爪は、レールの穴2か所に差し込むだけ。(最初に爪の上を差し込みます) ・あとは棚板を載せるだけ!ネジ止めは壁面のみでOK! 壁面の状態によってやり方が多少異なります。詳しくはQ&Aもご覧ください。

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